ストーリー/よくある質問ページ
塾屋×ボードゲーム教室という新しい形態に様々な方面から質問や「なんで?」の声をいただいております。そこで、よくある質問や「なんで?」を語ったページを紹介していきます。
- なぜ、ボードゲーム教室を創ろうと思ったんですか?
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特設ページ「なぜボードゲーム教室を創ったのか」をご覧ください
- ボードゲームなら、家でもいいのでは?
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特設ページ「ボードゲーム、家でやればいいじゃん?」をご覧ください
- なぜ、塾を創ろうと思ったんですか?
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特設ページ「塾屋誕生秘話」をご覧ください
- 入塾テストや条件などはありますか?
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全て、最初の個別相談会で判断します
入塾テストや内申◎◎以上のような成績上の条件は全くありません
ただ、最初の個別相談会でのご家族の様子、塾で行っている指導への理解の差が大きい場合はお断りすることもあります
もしくは「次の定期テスト後に再度懇談会」にする場合もあります。こうすると、どこの塾でも良いという方は再び来ることもなく、連絡もありません
大事にしているのは、入塾させることではなく、保護者の方が塾屋の指導を望んでいるかです
- 月謝が高めではないですか?
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気になる方は、年間の費用で比較してください。
塾屋の月謝は、特に中学生・高校生は月謝を他塾よりも高めに設定しています
というのも、個別指導塾・進学塾は「月謝を安く、講習を高く(多く)」という経営をしています。月謝で比較すると安く見えますが、夏期や受験期の講習は高く、結局、年間の費用は変わりません
一方、塾屋では、夏期・冬期の講習費用について「80%の生徒が毎回0円」にしてあります。それだけ日ごろの指導で講習がいらないように指導しているからです
なので、年間で比較すると大きな差になります
大手塾・個別指導塾・予備校と塾屋で年間費用を比較して検証済です
心配な方は入塾案内に全て記載があるので比較してみてくださいね
- 他の講師は大学生ですか?
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そうです。ただし、役割を明確に分けています。
多くの塾では大学生に「授業」をさせています
しかし、塾屋では大学生に授業はさせません
スタッフに任せる部分と任せない部分を明確にしてあるからです
塾の指導のなかで、スタッフに任せている部分は、どれも大学生だからこそ得意な部分だったり、教師を目指す大学生が得意な部分だけです
例えば、どれだけ優秀な大学生でも、生徒の生活指導はできません。そういった部分は任せずに塾長が引き受けます
なので、スタッフは任されたことだけに専念し責任ある指導をします
各スタッフについては、スタッフ紹介のページをご覧ください
- 塾から遠い学区ですが・・・
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車で40分の方も何名かいらっしゃいます。
ここ最近は、塾の学区よりかなり遠い方も増えてきました
距離 < 良い塾・通わせたい塾
という考えの方が増えているのはとても嬉しいことです
ただ、部活や高校への通学などで物理的に通えなくなる時期が来る可能性もあるのだけは最初にご理解ください。塾としては、距離に関わらず指導を望まれる方には通ってもらいたいと思っています。
<過去(現在も含む)の遠い通塾者>
安城市の東部・東郷町・刈谷市の南部・豊田市の中心部・岡崎市
- 早めに予約をしてもいいですか?
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塾生の兄弟姉妹以外の予約は廃止しました。
例えば、中1の4月に予約しておいて半年後、一年後に懇談をしたとします。
その後、予約時の熱量以上になっていることはないでしょう。しかも、事情が半年、一年すれば変わってきます。2017年7月までは予約を受け付けていましたが大事な「成果」の面で上手くいかないケースがあったため、塾生の兄弟姉妹以外の予約は廃止させていただきました
塾屋が大事にしているのは、生徒を1名でも増やすことではありません
塾本来の仕事・役割を最優先して今後も「塾屋に期待されている方」にとって最高の学習塾を目指して精進していきます
- オンライン対応はありますか?
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欠席時、自宅待機の場合、送迎が困難なときは「オンラインで」授業を受けることができます
体調に問題がない場合は、オンラインで繋いでリアルタイムの授業をそのまま受けてもらいます
体調が芳しくない場合は、授業を録画しておきますので、後日、配信を見た後で分かりにくかった点などをフォローしていきます
なお、毎週ずっとオンラインで指導をする(例:遠距離の方など)コースはございません
- だれが授業をしますか?
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授業は全てボドゲ先生が行います。
ボドゲ先生が直接指導を行います。ボードゲームが強い、弱いに関わらず、ボードゲームに意図をもって取り組み、その生徒の様子を観察できる人が適任です。
- 体験授業はありますか?
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2週間の体験授業が受けられます。
毎月の最初の2週(2回分)を体験授業で受けることができます。ただ、年間のカリキュラムが4月開始なので、4月スタートの生徒が多く、4・5月にコミュニケーションや集団作りを育てるボードゲームを予定しています。年度の途中からでも可能ですが、ぜひ、早めにご連絡いただき、次年度4月からスタートさせていただけたらと思います(体験の予約は可能です)
- 入るタイミングに困っています
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「今でしょ!」とは言いませんが・・・
ボードゲームは非認知能力を楽しく高める最適なツールです。脳の成長は10歳までで9割方、決まってくると言われており、できれば10歳までにボードゲームに触れる経験をしてほしいです。年中から通えるようにしているのも、そのためです。私は「初めての習い事」にボードゲーム教室をオススメしています。また「1つは楽しい習い事を入れたい」という方にもおススメしています
そのあたりの事情や思いも、まずは、ご相談ください(^^♪
- 勉強の成績は上がりますか?
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上がらない理由・・・がない?!
全米最優秀女子高生コンテストで優勝した娘をもつボーク重子さんが、インタビューの中で非認知能力と学力の関係を、こう答えています
非認知能力が高ければ、勉強の分野においても自分が何をすべきかを理解したうえで行動することができるはずです。ゲームをするにはまず宿題をやってしまおうといった計画性や自制心、苦手な教科や難しい問題に挑もうとする粘り強さ、やり抜く力をもつ子どもたちに、学力がともなわないはずがありません。
リセマム2020.6.25実際に、ボードゲーム教室の生徒にも学校の通知表や定期テストの結果などを提出してもらっており、データの蓄積を行っています
- 授業を受けるようなヒマがないと子どもが言っています。
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だから、自習生コースがあります。
高校生は忙しい。しかし、残念ながら、部活や生徒会活動を行っている生徒と行っていない生徒での勉強時間の差はほとんどないというデータもある通り、忙しさが勉強をしない(できない)理由ではありません。
高校では朝、業後、土曜日、補習など「授業」はこれでもか!というくらい予定に組み込まれています。なので、塾や予備校で【さらに、授業を受ける】ことが本当に必要な解決策でしょうか。
そのあたりを高校生自身、またはご家族で検討してみてください。
詳細はメニュー内の自習生の案内をご覧ください。
- 体験授業はありますか?
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一日体験が受けられます。
自習生コースの体験は、最初の懇談会のあと、そのまま自習室を利用してもらうことにしています。
そして、翌日以降も利用する場合は入塾資料を提出してもらう形になります。
体験授業の予約は、お問い合わせからお願いいたします。
- 自習生コースの詳細を教えてください
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自習生コースのHP内のページでおおよその情報は全て載せてあります。あとは、懇談会時にお渡しする利用方法などの詳細を載せた資料をお渡しするので、そちらでご確認いただけます。
また、Line公式に登録していただくと、実際にお渡しする資料を全ページ閲覧(プリントアウトも可)ができますので、事前に把握することもできます。
詳細はメニューの「案内冊子」に全て載せてあるので、ぜひチェックしてくださいね!