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学力非認知能力伸ばす学びの場

順位や偏差値で計れる学力の土台になっているのは、数値化できない非認知能力です

例えるなら、非認知能力は土、学力は木です

学年があがるにつれて、勉強についていくチカラ・マインドがない子が増えています

土台となる非認知能力を大事にする方針に共感いただける方はこのまま読み進めてください

自分自身・周りの状況を「変えられる」存在に!!

テストでいい点を取る、受験に合格する。確かに大切なことです。

ただし、それは、学習の本質とは言えません。

受験に合格しても学習は続きますし、就職しても、そこで活躍していくために学習を継続していく必要があります。

つまり、受動的ではなく、能動的に学習することが大切であり、当塾では自ら考え行動し、自分自身・周りの状況を変えられる力を身につけることに力を入れております。

自ら考え行動する習慣がつけば、受験に必要な学習の方法や、学習時間の確保も自発的に行うようになり、又、社会に出てからも様々な問題や課題解決に向けて自ら取り組めるようになる為、学習を通じて生きる力が身につきます。

なぜ、学習塾がボードゲーム教室を始めるの

それは、学習塾と非常に相性がいいからです。

人間には「認知能力」と「非認知能力」と言われるものがあります。

認知能力とは、IQや成績など数値化できる知的能力をいい、非認知能力とは協調性、意欲、信頼、社交性、自制心など、認知能力以外の測れない力をいいます。

非認知能力の土台が認知能力の成長に大きな影響を与えます。

その成長の土台となる非認知能力を楽しく且つ、自然に身につけることができるのがボードゲームであり、塾とボードゲーム教室を併用することで、

非認知能力と認知能力を身につけて人間力を育てていきます。

非認知能力と認知能力の関係性

保護者の方の声

「人間力」まで育てる

初めは情報収集のつもりで軽い気持ちでHPに目を通していました。その中で興味を持ったのは、ただ学力を伸ばすだけの塾ではない!という点…

子どもに足りない部分

以前より塾を探していましたが、自分の子供に合う塾がなかなか見つからず、中学に入学し現実を目の当たりにした時、親として危機感を感じ、たまたま…

私が求めていた塾

インターネットが普及し、情報は調べればすぐにアクセスできるようになった現代では、情報そのものを「知っている」ことの価値は大幅に低下して…

学習塾、塾屋のロゴマーク

学習塾「塾屋」

塾では「心強い子を育てる」ことに目的として、

従来の塾の当たり前は取りやめ、塾屋独自の当たり前を掲げて、子どもたちの成長を後押しします。

基本方針

今までの塾の「当たり前」

  1. 大量の宿題をやらせる
  2. 学年が上がるにつれて月謝が上がる
  3. 通常の授業以上にかかる、強制参加の講習・合宿
  4. 授業をたくさん受けさせることを重視
  5. 懇談会は講習への勧誘目的

これらが本当に子どもの学びにとって必要なことか、突き詰めていきました

塾屋の「当たり前」

  1. 家での宿題を無くしました
  2. 中3時の模試以外は全て任意の講習です
  3. 月謝は学年別ではなく業界初の「成長割©」を採用
  4. 授業は「できるようになったか」がゴール
  5. 懇談会は、親子参加で、講習の話は冊子を渡すのみ

塾が大切にしているのは塾でやることが、塾屋が掲げる目標のための手段になっているかです。

上記に掲げた目標と手段を確実に経験していけば、成績UP、志望校合格はその成果の一部として確実に実現できると考えています。

ボードゲーム教室1098のロゴマーク

ボードゲーム教室1098

ボードゲーム教室は楽しみながら「非認知能力」を高めることを目的としております。

つらい状態や、イヤイヤで学習をしても、力は身に付かず、継続は困難です。ボードゲームを真剣に楽しむことで自然と力が身につくので、学習と相性抜群です!

参考:ボードゲームをプレイすることで身に付く力の例

ボードゲームで身に付く能力

例:ヨメン=空間認識力 ドブル=ビジョントレーニングなど

授業内容

スクロールできます
参加型授業演習日プライベート
レッスン
MTGテスト対策受験対策
小4、小5
小6~中3
高校生
大学受験部

◎・・・全員必修

・・・一部、条件を満たした生徒のみ

△・・・希望者のみ

参加型授業とは?

学校の授業の復習を中心に授業を行います。

※小学校:算数、国語、漢字、英語  ※中学校:5教科

参加型授業の流れ

1.チェック

1人1人の学校の進度をチェック

塾での進度チェック

2.授業内容決定

行う教科や内容を決定

参加型授業の様子

3.選択(重要)

『授業を受ける必要があるか』を選択させます

学校で学べている、あとで演習をしたら仕上げられるなら「受けない」選択ができます

小学生の参加型授業

例:「受けなくていい」宣言をした子に対して

→数問、間違えやすい問題だけ出題して正解するかチェック

→演習日を受けている子には、演習内容にその内容を出題

4.部活動(4種類)

授業後は「部活動」を行います。毎回、自分がやりたい部を選択し、残りの時間を過ごします

ボードゲーム部の様子
ゲーム部のために学校や家で頑張るようになります

①質問部

ピンポイントで質問したい内容がある子が選択します

②学習ゲーム部

学習ゲームのなかから選択して楽しみながら勉強します

③演習部

(中学生のみ)

演習内容の残りがあり、それを勉強しなおしてテストします

④自習部

テスト勉強や学校の単元テストの勉強など、自分がやりたい勉強をします

×学校の宿題

※学習ゲームとは、ボードゲームよりもゲーム性が弱く、教科の内容習得を目的にしたボードゲームのことです 例:都道府県カルタなど

授業内容

年間カリキュラム

1カ月1テーマでボードゲームを選定します

1年間で、そのクラスとして身につけたい能力をバランスよく鍛えることができます。

キッズ→ジュニア→ティーンとあがっていくことで、より高度な能力が求められるものに変わります。

ティーンクラス月間テーマ
例:4月コミュ二ケーション能力ニックネーム
例:8月交渉力カタン

※その他の月間テーマについて

月間テーマと内容については、指導の根幹をなす重要情報のため、塾生のみの公開とさせていただきます。

月間カリキュラム

毎週のカリキュラムです

第1週初プレイ』
月間テーマのボードゲームを体験 例:カタン
第2週『深める』
月間テーマのボードゲームを繰り返し実戦
第3週繋げる』
過去のテーマだったボードゲームを実戦
第4週『Free』
フリーのボドゲ会
・どのボードゲームでもプレイできる
・だれとプレイしてもよい
・保護者の方の参観可能
・親子でのプレイもできる
・自作、持ち込みも可能
「やらせたい、やりたい」の両方ができるカリキュラム

※5週目はお休み

自己管理シール

自己管理シールとは?

自己管理シール

自己管理レベルを柔道の帯の色のように階級分けしています。

これは、成績、順位、偏差値とは全く関係ありません。

シールの色は黒、赤、黄、銅の4種類があり、右の色になるほど、より広い範囲で自己管理ができることを示しています。

黒の子の状態

  • 学習するための基礎的な能力の欠如
  • 日々の学校の勉強どころではない状態

どうなったら黒になるのか

赤の子として指導しているときに、学校の勉強内容が分かる・分からないというよりも、もっと根本的な学習能力の不足により、学校の勉強についていけない子を「黒」シールとします。

黒の子には、どんな指導を行うのか

今やっている学校の勉強内容(レベル)、学校でのペースで演習内容を出しても大きく遅れてしまうため、学校の勉強に合わせることなく、ときに教科に関わらない内容を指導に入れていきます。

例:質問する練習、丸つけの練習、ワークの進め方など

指導の有無
勉強の基礎能力向上
日ごろの勉強
定期テスト対策×
受験対策×

赤色への昇格条件

演習内容を赤の子達と同じ内容・量にしても遅れが出ないか

成長の記録

3つの方法で、生徒の成長を記録(管理)しています

①成長記録通帳

学んだボードゲームについて「プレイ」「勝利」「リーダー」「インスト」を経験したらシールを貼っていきます。

成長記録通帳の例

ボードゲームの成長記録

達成したら自分で貼ります

ボードゲームの成長シール

MVP賞について

「授業の最後に行う「MVP賞」をとった記録を残します。

MTP賞の例

ボードゲーム教室のMVP賞

達成したら自分で貼ります

ボードゲームでシールを貼る

ボードゲーム教室では、勝利などゴールを目指すこと以上に「なんとかするための思考や行動」を評価しているので、勝った人ではなく「最も価値のある思考や行動をした人」にMVP賞を送っています。

③学校の成績

通知表、定期テストの結果、模試などの学校の成績の提出をお願いしています。直接、成績を見て指導は行いませんが、学習塾だけの生徒と併用している生徒との成果のデータや、塾にも通いはじめたときに成績情報が分かっていた方がスムーズに対応できるためです。

時間割

時間割

月謝体系

(参加型授業50分)(演習日は希望者のみ)

コース月謝
小4/小5
スタートコース
6,600円
シール赤
(演習日スタート時)
11,000円
(週2以上)
シール黄6,600円
(週2以上)

自己管理シールが変更した翌月から月謝が変動する「成長割」を採用しています。

入学時にかかる費用

①入塾準備金:22,000円 ※入塾時のみ

一般にいう入会金ですが、塾屋では入塾時にかかった費用を請求しています

内訳:最初の懇談費用、生徒ファイル、口座振替手数料など入塾する際にかかる費用です。

年間教材費:12,000円

授業中に使用するワークの他、自習中に使う参考教材、タブレットやパソコンなどの利用学習ゲームなどの費用が含まれています。

ボードゲーム教室との併用

ボードゲーム教室と併用する場合

①ボードゲーム教室の入塾準備金、年間教材費は無料

②ボードゲーム教室の月謝が併用割で6,600円→5,500円

月謝体系

クラス(年中・年長)

通常プラン
項目月謝
授業料6,600円
入会準備金11,000円
年間教材費12,000円

①入会準備金

一般にいう入会金ですが、入会時にかかった費用を請求しています。

内訳:最初の懇談費用、生徒ファイル、口座振替手数料などにかかる費用です。

年間教材費

ボードゲームをはじめ、指導上で使用する備品およびコロナ対策費などの費用です

塾屋との併用割

塾と併用する場合

項目月謝
授業料5,500円
入会準備金無料
(ボードゲーム教室分)
年間教材費無料
(ボードゲーム教室分)
きょうだいとの併用割

きょうだいで通塾する場合

項目月謝
授業料5,500円
入会準備金無料
(おひとり分のみ)
年間教材費無料
(おひとり分のみ)
きょうだい3人の入会の場合、おふたり分無料

塾屋の資料ダウンロード

ボードゲーム教室の資料ダウンロード

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学力非認知能力
伸ばす学びの場

順位や偏差値で計れる学力の土台になっているのは、数値化できない非認知能力です

例えるなら、非認知能力は土、学力は木です

特に中高生になると、この土台の有無が大きく成績に関わってきています

土台となる非認知能力も大事だということに共感いただける方はこのまま読み進めてください

「変えられる」存在に!!

テストでいい点を取る、受験に合格する。それは確かに大切なことです。

ただし、それは、学習の本質とは言えません。

受験に合格しても学習は続きますし、就職しても、そこで活躍していくために学習を継続していく必要があります。

つまり、受動的ではなく、能動的に学習することが大切であり、当塾では自ら考え行動し、自分自身・周りの状況を変えられる力を身につけることに力を入れております。

自ら考え行動する習慣がつけば、受験に必要な学習の方法や、学習時間の確保も自発的に行うようになり、又、社会に出てからも様々な問題や課題解決に向けて自ら取り組めるようになる為、学習を通じて生きる力が身につきます。

塾がボードゲーム教室を始める理由

それは、学習塾と非常に相性がいいからです。

人間には「認知能力」と「非認知能力」と言われるものがあります。

認知能力とは、IQや成績など数値化できる知的能力をいい、非認知能力とは協調性、意欲、信頼、社交性、自制心など、認知能力以外の測れない力をいいます。

非認知能力の土台が認知能力の成長に大きな影響を与えます。

その成長の土台となる非認知能力を楽しく且つ、自然に身につけることができるのがボードゲームであり、塾とボードゲーム教室を併用することで、非認知能力と認知能力を身につけて人間力を育てていきます。

非認知能力と認知能力の関係性
塾屋の情報を見る

学習塾「塾屋」について

塾屋では「心強い子を育てる」ことに目的として、

従来の塾の当たり前は取りやめ、塾屋独自の当たり前を掲げて、子どもたちの成長を後押しします。

基本方針

これらが従来の塾の当たり前

  1. 大量の宿題をやらせる
  2. 学年が上がるにつれて月謝が上がる
  3. 通常授業以上に高い、強制参加の講習・合宿
  4. 授業をたくさん受けさせることを重視
  5. 懇談会は講習への勧誘目的

「塾屋の」当たり前

  1. 宿題を無くしました
  2. 中3時の模試以外は全て任意の講習です
  3. 月謝は学年別ではなく業界初「成長割©」を採用
  4. 授業は「できるようになったか」がゴール
  5. 懇談会は、親子参加で講習の話は無し

塾屋が大切にしているのは塾でやることが、塾屋が掲げる目標のための手段になっているかです。

上記に掲げた目標と手段を確実に経験していけば、成績UP、志望校合格はその成果の一部として確実に実現できると考えています。

授業内容

スクロールできます
参加型授業演習日プライベート
レッスン
MTGテスト対策受験対策
小4、小5
小6~中3
高校生
大学受験部

◎・・・全員必修

〇・・・一部、条件を満たした生徒のみ

△・・・希望者のみ

参加型授業とは?

学校の授業内容の復習を中心に授業を行います。

※小学校:算数、国語、漢字、英語  ※中学校:5教科

参加型授業の流れ

1.進度チェック

1人1人の学校の進度をチェック

2.授業内容決定

今回、授業を行う教科や内容を決定

3.選択(重要)

『その授業を受ける必要があるか』を選択させます

学校で学べている、あとで自分で演習をしたら仕上げられるなら「受けない」選択ができます

必要だと感じた授業こそ学び時!

例:「受けない」宣言をした子に対して

→数問、間違えやすい問題だけ出題して

 正解するかチェック

→演習日を受けている子には

 演習内容にその内容を出題

4.部活動(4種類)

授業後は「部活動」を行います。毎回、自分がやりたい部活を選択し、残りの時間を過ごします

学習ゲーム部は教科の学習につながる
ボードゲームをプレイします

①質問部

ピンポイントで質問したい内容がある子の質問を受けます

②学習ゲーム部

学習ゲーム(ボードゲーム)のなかから選択して楽しみながら勉強します

③演習部(中学生のみ)

演習内容の残りがあり、それを勉強しなおしてテストします

④自習部

テスト勉強や学校の単元テストの勉強など、自分がやりたい勉強をします

×学校の宿題

自己管理シール

自己管理シールとは?

自己管理レベルを階級分けしています。

これは成績、順位、偏差値とは関係ありません。

シールの色は黒、赤、黄、銅の4種類があり、右の色になるほど、より広い範囲で自己管理ができることを示しています。

黒の子の状態

  • 学習するための基礎的な能力の欠如
  • 日々の学校の勉強どころではない状態

どうなったら黒になるのか

赤の子として指導しているときに、学校の勉強内容が分かる・分からないというよりも、もっと根本的な学習能力の不足により、学校の勉強についていけない子を「黒」シールとします。

黒の子には、どんな指導を行うのか

今やっている学校の勉強内容(レベル)、学校でのペースで演習内容を出しても大きく遅れてしまうため、学校の勉強に合わせることなく、ときに教科に関わらない内容を指導に入れていきます。

例:質問、丸つけの練習、ワークの進め方など

指導の有無
勉強基礎
日ごろの勉強
定期テスト対策×
受験対策×

赤色への昇格条件

演習内容を赤の子達と同じ内容・量にしても遅れが出ないか

時間割

月謝体系

(参加型授業50分)(演習日は希望者のみ)

コース月謝
小4/小5
スタートコース
6,600円
シール赤
(演習日スタート時)
11,000円
(週2日以上)
シール黄6,600円
(週2日以上)

自己管理シールが変更した翌月から月謝が変動する「成長割」を採用しています。

入塾時にかかる費用

①入塾準備金:22,000円 ※入塾時のみ

一般にいう入会金ですが、塾屋では入塾時にかかった費用を請求しています

内訳:最初の懇談費用、生徒ファイル、口座振替手数料など入塾する際にかかる費用です。

年間教材費:12,000円

授業中に使用するワークの他、自習中に使う参考教材、タブレットやパソコンなどの利用学習ゲームなどの費用が含まれています。

ボードゲーム教室との併用

ボードゲーム教室と併用する場合

①ボードゲーム教室の入会準備金、教材費は無料

②ボードゲーム教室の月謝が6,600円→5,500円

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ボードゲーム教室の情報を見る

ボードゲーム教室1098について

真剣に、楽しみながら「認知能力」「非認知能力」を高めることを目的としております。

怒られながら、イヤイヤで学習をしても、力は身に付かず、継続は困難です。

ボードゲームを真剣に楽しむだけで自然と力が身につくので、学習と相性が抜群です!

参考:ボードゲームで身に付く力

例:ヨメン=空間認識力 ドブル=ビジョントレーニングなど

授業内容

年間カリキュラム

1カ月1テーマでボードゲームを選定します

1年間で、そのクラスとして身につけたい能力をバランスよく鍛えることができます。

キッズ→ジュニア→ティーンとクラスがあがっていくと、より高度な能力が求められるボードゲームに変わります。

例:ティーンクラス月間テーマボードゲーム
例:4月コミュニケーション能力ニックネーム
例:8月交渉力カタン

※各クラスの月間テーマについて

月間テーマとボードゲームは、指導の根幹をなす重要情報のため、塾生のみの公開としています。

月間カリキュラム

毎週のカリキュラムです

第1週初プレイ』
今月の月間テーマのボードゲームをプレイ 例:カタン
第2週『深める』
月間テーマのボードゲームを繰り返し実戦
第3週繋げる』
過去のテーマだったボードゲームを実戦
第4週『Free』
フリープレイ
・どのボードゲームでもOK
・だれとプレイしてもOK
・保護者の方の参観OK
・親子でのプレイもOK
・自作のボードゲームもOK
やらせたい、やりたいボードゲームの両方ができる
バランスの取れたカリキュラム

※5週目はお休み

成長の記録

3つの方法で、成長を記録(管理)します

①成長記録通帳

学んだボードゲームについて「プレイ」「勝利」「リーダー」「インスト(説明)」を経験したらシールを貼っていきます。

成長記録通帳

シールを貼ります

MVP賞について

子どもたちが経験したボードゲームについて、授業の最後に行う「MVP賞」をとった記録を残します。

MVP賞

シールを貼ります

ボードゲーム教室では、勝利などゴールを目指すこと以上になんとかするための思考や行動を評価しているので、勝った人ではなく「最も価値のある思考や行動をした人」にMVP賞を送っています。

③学校の成績

通知表、定期テストの結果、模試などの学校の成績の提出をお願いしています。直接、成績を見て指導は行いませんが、学習塾だけの生徒と併用している生徒との成果の分析や、学習塾に通いはじめたときに成績情報が分かっていた方がスムーズに対応できるためです。

時間割

月謝体系

クラス(年中・年長)

通常プラン
項目月謝
授業料6,600円
入会準備金11,000円
年間教材費12,000円

①入会準備金

一般にいう入会金ですが、入会時にかかった準備費用を請求しています。内訳:最初の懇談費用、生徒ファイル、口座振替手数料など入塾する際にかかる費用です。

年間教材費

ボードゲームをはじめ、指導上で使用する備品およびコロナ対策費などの費用です。

塾屋との併用割

塾屋と併用する場合

項目月謝
授業料5,500円
入会準備金無料
(ボードゲーム教室分)
年間教材費無料
(ボードゲーム教室分)
きょうだいとの併用割

きょうだいで通う場合

項目月謝
授業料5,500円
入会準備金無料
(おひとり分のみ)
年間教材費無料
(おひとり分のみ)
きょうだい3人の入会の場合、おふたり分無料

ボードゲーム教室の資料ダウンロード


保護者の方の声

「人間力」まで育てる

初めは情報収集のつもりで軽い気持ちでHPに目を通していました。その中で興味を持ったのは、ただ学力を伸ばすだけの塾ではない!という点…

子どもに足りない部分

以前より塾を探していましたが、自分の子供に合う塾がなかなか見つからず、中学に入学し現実を目の当たりにした時、親として危機感を感じ、たまたま…

私が求めていた塾

インターネットが普及し、情報は調べればすぐにアクセスできるようになった現代では、情報そのものを「知っている」ことの価値は大幅に低下して…