ボードゲームの教育利用、まずはこれだ!

目次

ボードゲームにハマれば、学力も上がる!!

ボードゲームを単なる遊びではなく、子どもの教育にも利用できる

今では、ボードゲームの教育利用を実践している大学もあれば、小中学校もあります。全国の学習塾でも大なり小なりボードゲームが塾にあったり授業のなかに取り入れています。最近では企業の研修でも用いられています

ここでは、小中高校生に実際にボードゲームにハマってもらうのに最適な「最初のボードゲーム」

お母さん

それってただ遊んでるだけじゃん?全然、これで学力が上がるなんて思えないけど・・・

という保護者の方に「最初にやってほしいボードゲーム」を紹介します

さらに、門外不出の【保護者の方が100%ボードゲームに理解を示す鉄板トーク】も載せますので、教育関係者の方や学校関係者の方、そのままご活用いただいて結構です(^^♪

ちなみに・・・

私が考えるボードゲームは、運ゲーや受け身型ゲームは含みません

運ゲー→ほぼ100%運で決まってしまうゲームです。ババ抜きとかすごろくとかですかね。

受け身型ゲーム→自分が何もしなくても勝手にゲームが進んで勝ててしまうことがあるゲームです。

逆にいえば、私が提唱しているボードゲームの教育利用で行うボードゲームは

運だけで決まる要素が少なく、考えた質と量、相手との駆け引きで勝負が決まるゲーム

であり

自分がアクションを起こさないと勝てないゲーム

です

小学生は○○○で、間違いなくボードゲームにハマります!

私が小学生でボードゲーム未経験の子にやってもらうゲームとして選んだのはドブル

ドブルってどんなボードゲーム??

ここでは、実際に芸能人や有名YouTuberが配信しているドブルプレー動画を載せておきます。実際のルールや楽しさを感じてください。

選んだ理由は??

小学1年生でもできるルールの簡単さ、プレーの簡単さ、年齢に関係ない点(小6だから有利とかがない)を考慮しています

ドブルは自分で見つけて、自分で声を出して・・・というアクション要素が多いので、必ず1回やると「もう1回!!」と言ってくれます。こうなれば、ボードゲームの世界に入った♪と言えます

じゅくちょーオススメ!

ドブル

楽天で購入

中高生は○○○で、間違いなくボードゲームにハマります!

私が中学生でボードゲーム未経験の子にやってもらうゲームとして選んだのはカタン

カタンってどんなボードゲーム?

ここでは、実際に芸能人や有名YouTuberが配信しているドブルプレー動画を載せておきます。実際のルールや楽しさを感じてください。

カタンの動画を観る

この動画の関連で実際にやっている動画があるので気になった方はそちらもご覧ください(^^♪

選んだ理由は?

今の小中高校生はボードゲームの1つ「人狼ゲーム」を学校やアプリで経験済の子が多いので、ボードゲームの王道であり、1回でボードゲームの良さに自分でも気づけるようなものにしました

ルールは少しいろいろありますが、小1の娘も大人と一緒にゲームできますので、カタン経験者が最初に1人いてくれたらゲームはとてもスムーズにできます。説明動画を見ながらでもいいですね♪

保護者の方が【ボードゲームの良さを知る】ならこれ!

お化けキャッチの動画を観る

テレビでおなじみクイズノックの動画です。家族でできる「おばけキャッチ」をオススメします。この動画内でルールも実践も載っています(^^♪

じゅくちょーが最初の懇談で「おばけキャッチ」をやってもらう理由

私は塾に来た方にボードゲームの教育利用を説明する際に必ず「おばけキャッチ」を実際にやってもらうことにしています

ルールは1分でできますので、ルールを説明して何枚かゲームをした後のトークをそのまま載せてみますね!

(このブログをご覧の方は、上の動画を見た後に読んでいただければバッチリです)

本邦初公開!ボードゲームの教育利用トーク

「 」内はすべて私の会話です

「今、実際にボードゲームをやってもらったんですが、これが学力に影響するとか、勉強ができるようになるって理由、お分かりになりましたか?」

(親子ともに楽しむだけ楽しんだので、分からないと答える率100%)

「このおばけキャッチは、色と形があっているカードと、色も形もバラバラのカードがランダムに出てきますよね。このカードをパッと見た瞬間に、みなさんは≪これはどっちのタイプか?≫を考えているんです。それでどちらかのタイプと判断して、取るべきものを決定して素早く取っているんです」

「この2タイプのどっちかを判断する・・・この思考が勉強で大いに使うんです」

「例えば小学校の算数の文章問題。文章を読んで≪あ、これは掛け算だ≫≪これはこっちを割ってから・・・≫という判断をしますよね。あれは目の前の文章を読んで判断しないといけません。でも、このおばけキャッチが弱い子はその判断ができていません」

(多くの小中学生は、おばけキャッチ中にお手付きをします)

「さっきのおばけキャッチ、これでお手付きをする子は、最初の判断のときに、前のカードと同じだろう・・・という感覚で判断しているんです。そういう思考はそのまま勉強でも、前の問題が掛け算だから次も掛け算・・・ページのタイトルに掛け算って書いてあるから式は掛け算だ・・・というように、目の前の文章以外で判断して間違えています」

(このあたりで親子ともに納得感がでてきます)

「他にも、例えば英語。英語は英文を作る際にいくつもの≪どっち?≫の判断が求められます。三単現のSをつけないといけないのか、疑問文がDoなのかDidなのか・・・などです。これを今やっているUnitや前の問題と同じだと判断してやっていると定期テストや入試は全くできません。逆に言えば、できている子は、こういう判断を目の前の問題(文)だけで判断しているんです」

「なので、塾ではこういう思考が弱い子におばけキャッチを何度もやってもらうことでフラットに目の前のもので判断する能力を高めてもらっています。もし、これを勉強だけで行う場合は、何十問も問題を用意して、もっと問題を見ろ!とガミガミ言いながらやっていくことになりますよね」

「このように、勉強(教科の勉強)で必要な能力を育てるのにボードゲームは適しています。これだと楽しくできて何回もやってくれますし、親に言われなくてもやります。勉強だけでやるときと真逆のアプローチで苦手を克服できますよね」

帰って速攻でネットでおばけキャッチを買われる方が続出するそうです♪

最後に

私は学力とは大きくまとめると、解決能力だと考えています

正解を出す、暗記するということだけではなくて、勉強以外でも≪困ったことを解決する≫ことこそ、学力だと思います

ボードゲームがその能力の向上に大きく貢献できる・・・と確信しています

まずは、保護者の方が一度やってみてください

目次