小学６年生

「塾屋」です。学習塾は小学４年生からコースがあります。実際に毎週、学校の復習でつまづいている点を徹底指導しますが、習慣になってくると学校の授業内容を学校で学べたり復習時間が短くなります。そこで残った時間をボードゲーム（学習ボードゲーム）の時間にあてていますので、ボードゲームを塾でやりたい！→学校の授業を真剣に聞いて宿題で学んでおけばいいという習慣になっていきます

「ボードゲーム教室」です。私立中学校の受験は「中学受験の塾」に約３年間通って対策を練るのが王道です。

学習塾「塾屋」は、私立受験の指導は行っていませんので、教科の対策は中学受験専門塾さんに通ってください

しかし、昨今の中学受験入試に求められる応用力や思考力を鍛える場として「ボードゲーム教室」をオススメします。初めてみた問題と立ち向かう能力、そこから解決（正解？）まで思考し行動する能力をボードゲーム教室で身につけておくというのは「中受対策」として大いに役に立つでしょう。しかも、それが苦行ではなく、楽しくプレイしていて身に付きます

日々大変な中学受験の勉強において、オアシスのような習い事にもなるでしょう

実際、私立中学に合格する小学生の多くが、ボードゲーム（将棋なども含む）に興じていますよ

今のところはどの教科も順調・・・でも、中学準備はしておきたい・・・それなら「塾屋」です

塾では、小学６年生の一年間を「最重要学年」に位置付けており、学校の復習以外にも様々な勉強を１年間で行い、中学以降でも通用する学力、勉強技術などを身につけてもらうカリキュラムになっています

塾内でもボードゲームで思考力を高める時間はありますが、それをもっとやりたい！という場合は「ボードゲーム教室との併用」もできます

今のところは学校の勉強は順調。中学以降も勉強が得意（上位）のままでいたいとお子様または保護者の方が望むなら「塾・ボードゲーム教室の併用」をオススメします

というのも、今の小学校の勉強と、中学校以降の「思考力が試されるテスト」ではかなり違いがあるため、中学でも通用するような学び方だったり、初見への対応力を鍛えないといけません

また、中学準備として英語なども行う必要があるため

「学校の勉強、中学準備＝塾屋」「中学以降でも使う思考力・応用力の育成＝ボードゲーム教室」というように併用することが可能です

実際、塾周辺の公立中学校で学年１ケタ順位の生徒も毎年いますが、彼らは小学校から通っていたり、ボードゲーム経験が高いなど共通点があります。小学校の教科のテストの点数だけで安心・・・ではないです

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