年中、年長のお子様は塾？ボードゲーム教室？

塾屋は小学４年生からです。そのため、計算や漢字などを先取りするなら「他の塾（く〇んなど）」になります

ただ、ボードゲーム教室という選択肢もあります。ボードゲーム教室では、数の概念や四則計算の概念が遊びながら身に付くボードゲームをカリキュラムにいれているため、３＋４などの文字で書かれた数の計算ではなく「●●●」と「〇〇〇〇」で７つあるというような、生活のなかで学ぶ算数が含まれています

他の塾を批判しているのではなく、小学校の準備を非プリント、非しゅくだいで楽しく身につけたいならボードゲーム教室をオススメします

「ボードゲーム教室」です。附属小学校のお受験はこれまでは「お受験の塾」に約２年間、親子で通って対策を練るのが王道です。しかし、お子様に関して言えば、附属小学校の入試問題は、プリントなどを反復するのではなく、幼児期の非認知能力の向上に適したボードゲームを１年～２年行うことで十分に対応ができます

考えてみてください。２年間、対策の塾で「こういう問題はこう解くんだよ」と指導され反復練習をして正解するのと、２年間ボードゲーム教室で楽しくボードゲームをプレイしているだけで、そういう問題を解くために必要な力が身に付くのと・・・

ぜひ、通う予定の「お受験塾」と比較してみてください

初めての習い事に「ボードゲーム教室」はオススメできます。というのも、ボードゲーム教室にはご自宅での宿題や何度も家で練習してくるようなミッションもありません。また、勝ち負けにこだわる指導ではなく、ときには協力プレイやチーム戦のボードゲームもあるため、嫌になったり行きたくなくなる心配が他の習い事より圧倒的に少ないです

最初の習い事ととして「ボードゲーム教室」を始めると、習い事のイメージが非常にポジティブなものになるでしょう。その意欲をもって「他にやりたいこと（やらせたいこと）」を提案していくのが理想的です

今は習い事＝個性になっているような時代です。どんな習い事をしているかが、その子の個性につながっています。例えば、みんなが通うような組み合わせ（例：英会話、スイミング、習字、そろばん）だけでは、それぞれが上達しても、みんなが習っているため学校などで目立つ（周りに認められる）ことがありません

そのため、保護者の方で「何か１つ、レアな習い事をいれたい」という方も増えています

当「ボードゲーム教室」は、豊田市に１つしかありません。もっといえば、愛知県に１つしかありません

全国という広さでも２つしかありませんので、レア度は申し分ありません

レアなら何でもいいわけではないと思います。ボードゲーム教室で何が身に付くのかについてはぜひ詳細をご覧になって直接、体験会にご参加ください(^^)/