カリキュラムを考える~その①~
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習い事かどうかの違いはカリキュラムの有無
私のなかで、習い事かイベント(それ以外)かの違いは、カリキュラムの有無だと思っています
例えば、児童館などで置いてあるボードゲームを楽しむ・・・というのは、提供側にカリキュラムがないので習い事とは考えていませんし、習い事だと考える方もいないと思います
まだまだYouTubeやテレビなどを通じて「面白いもの」というイメージが先行するボードゲームなだけに
しっかりしたカリキュラム
は立ち上げるときに考えた絶対条件にしていました
すでにある程度のカリキュラム案は浮かんでいたからこそ「始めよう!」と思ったものの、いざ始めるとなると詳細に決めていかないといけません
ボードゲームを12種類×3パターン用意
現在の構想では
それぞれ別のカリキュラムにします
さらには
のカリキュラムを作成します
さらにさらに
1年で学び終えられるカリキュラムにして、2年目以降は選択肢があるので、同じ内容で2年目(2周目)もアリですし、1つ上のクラスに飛び級もアリとします
これは妄想ですが、脳トレになる部分と、お孫さんとの交流の場にもできるので、孫と一緒に送迎も兼ねて習うことができたら、おじいちゃん・おばあちゃんにとってこんなに嬉しいことはないんじゃないかな~と思っています
もしくは、60歳以上のクラスをつくるって方法もありますね~
今日、考えたのは、こんな感じです
今回を「その①」としたのは、今後何度もカリキュラムを追加・変更する必要性があるからです
私はボードゲームに詳しいわけではないので「これは新しいタイプだ」というボードゲームが見つかる可能性もありますし
あと、これはうちだけの強みの1つでもありますが、私が考える「最大・最高のボードゲーム」である
貿易ゲームを自塾で主催して行うことができるので
毎年1回でも『貿易ゲーム』を経験してもらうこともカリキュラムに入れたいですね♪
貿易ゲーム?という方は、こちら
ということで、二歩目はここまで♪
次の三歩目をお楽しみに~
なんか、回を追うごとにフォロワー数も増えてリツイートやコメントも増えてきましたね~気づくのが遅くなるかもしれませんが必ず返信しますので、期待・応援コメントお待ちしております(^^♪