新高校1年生必見!春休み中に身に付けておきたい勉強能力6選

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新高校1年生、卒業and合格おめでとう!

受験が終わり不安と期待を胸に高校生になるまでの日々を過ごしていることと思います

高校からの課題や宿題がある子も多いでしょう。また、高校も塾を続ける子たちは「高校準備」の講座や授業を受けていることでしょう

今回は、長年、中3→高1の生徒たちを指導してきて感じた

どこの高校に入ったとしても、すぐに高校の勉強でついていけなくなっている』子たちと

第2志望でも、実力下位で入学しても、そこから高校の勉強を通じて大いに勉強で躍進している』子たちがもっていた

勉強能力の違いを6つにまとめました

  • これから高校1年生になる子
  • すでに高校1年生になって「あれ?ヤバいな」と気づいた子
  • 「うちの子、高校で大丈夫か」心配な保護者の方
  • 塾や予備校で「高校準備」をやっているけど、これでいいのか心配な子

こんな方に読んでもらいたいです

(ぜひ、周りの子にもシェアしてあげてくださいね)

なお、塾生の中3(新高校1年生)はこの記事で紹介した6選を塾で実施する「高校準備編」を無料で行っています

中3卒業時の3月の進路決定後、塾屋で高校生の指導を希望される方は塾生と同じ高校準備編を行いたいので、早めにご連絡ください。この準備編を「塾でもどこでもやっていない」高校生の場合、現状によっては指導をお断りしなくてはいけないかもしれません

高1クライシス、どんな子が起こるのか?

高1クライシスという言葉をご存じでしょうか「中1ギャップ」の高校生版のような言葉です

この説明をすると記事が1000文字増になるのでリンクをご覧になってください

実際は環境面の変化や人との関係性の変化なども原因にはなりますが、これについて「今できること」は具体的にないのかなと思います。なので「今できること」「自分でできること」のみにしたいと思います

高校に入って「自信がなくなる」「またダメだ」ってなるのが大きな引き金!

高1クライシスは大きくいえば、環境面や友人面、人間関係、勉強面などで「自信が無くなった」「高校に入ったら変わると期待したけどダメだった」という部分だと思います

そして、それを自分で最大限「防ぐ」というより「自分を保てる(自信を残せる)」のが『勉強面』です

例えば、高校生活をエンジョイしている現役高校生がいたとします

本人はエンジョイしていていて遊びまくっていたとしましょう・・・でも、心のどこかでは「勉強がダメ、テストがダメ、次の進路がお先真っ暗」という事実が常に残ります。そして、家族を含め周りもエンジョイしている、その子に対して「お!いいぞいいぞ、その調子だ!」とは思えないと思うんです

高校生活をエンジョイしたいなら、勉強の安定が土台にないとダメ!

自分はエンジョイしている・・・でも、周りに認められない後ろめたさを持ったまま3年間エンジョイしたところで、あとから「後悔」しか残りません。あとから「なんとかしてよ!!」と言われても、ビリギャルのように1から(いや、0から)やるだけの覚悟を持っていないといけませんし、それでうまくいく割合が低いからこそ、ビリギャルのエピソードが世に出て有名になっているんです

本当に高校生活をエンジョイしたいなら、勉強の安定を身に付けて、心置きなくエンジョイしてほしい

本当に高校生活をエンジョイさせたいなら、勉強の安定を嫌われ役になってでも親が主導でもたせるべきです

身に付けておきたい能力その1:単純暗記能力

1つ目は、単純暗記能力です

高校の勉強は小中学校のように「漢字や英単語の授業、覚える宿題」がありませんので、各自が自分で時間を取って、方法を考えて『身に付けるところまで』勉強できる能力がないといけません

高校の小テスト対策というだけではなく、定期テストも大学受験も『単純暗記はできる前提』の試験内容です

高校で配られた英単語、漢字の本を4~6ページ分を1から一人で勉強しましょう。可能なら友人や家族に小テストのように問題を出してもらって「正解できた=仕上げることができた」かまでやりましょう

身に付けておきたい能力その2:スケジュール管理能力

2つ目は、スケジュール管理能力です

高校は今だとICTを用いてスマホのアプリやネット上の連絡ツールを介して連絡事項が届きます。小中学校のように紙に写したりしないため「見て終わり」になっていて忘れがちです。それ以外でも部活や模試、補習、塾の予定など、もう親が管理することはなくなります

手帳またはスケジュールアプリを使って、自分の予定は自分で管理するのを「当たり前」にしましょう

高校生にもなって親の方がスケジュールを把握している・・・なんて恥ずかしくて人に言えませんよ?

100円ショップの手帳でもいいので一度購入して使ってみてください。見た・聞いた予定はドンドン記入していきましょう。意外と忙しい(ヒマ)だと分かります

身に付けておきたい能力その3:予習能力

3つ目は、予習能力です

高校では英語や古典など予習してくる宿題があったりしますので、その練習はしておいた方が良いです

実際にどれくらい時間がかかるのか、大変なのかを知っておかないといけません。あくまでも学校が求める英語や古典の予習は『宿題とは別』なので・・・

英語や古典の予習(という名の宿題)は従来と同じ形式のまま今も続いています。保護者の方やきょうだいに予習の形式を聞くか、画像検索しても出てきます。高校でもらった教科書でやってみてください

身に付けておきたい能力その4:復習能力

4つ目は、復習能力です

結局はこれが定期テストや入試を考えると1番大きいと思います。中学と違うのは、高校は学校のワークのまま出題されることが多いので、まずは「勉強した内容をそのままランダムで出題されて正解が出せるか」を基準に復習しましょう

その際に工夫したほうがいい部分があれば、上記のような単語帳などを使ってみましょう

高校で配られた春休みの課題を使って「そのままランダムで出されても正解できるか」やってみましょう

身に付けておきたい能力その5:勉強を学ぶ能力

5つ目は、勉強を学ぶ能力です

高校の勉強、特に大学受験時には勉強内容よりも、勉強に対する考え方や過ごし方に悩みます。そこで、勉強内容ではなくて勉強そのものを学ぶ経験をしておきましょう

勉強そのものというのは、大人でいう自己啓発のような内容です

例えば

睡眠時間どれくらい必要? なぜ徹夜はダメ? 予習復習どっちが大事? 英単語の暗記法

ネットで悩みをそのまま検索してサイトや動画で学ぶか、高校生の勉強に関する著書を1冊読みましょう

身に付けておきたい能力その6:独学能力

6つ目は、独学能力です

高校の授業は、これは学校批判でも何でもないんですが

「高校の授業は全教科、分かりやすいですか?」と聞かれて即答で「はい!」と答える高校生は99%いません

「ワークやテストに出てくる問題を全部授業でやりますか?」と聞かれて「はい!」と答える高校生は100%いません

私も高校・大学で特に思い知りましたが、学校の授業や講義に過度な期待をしてはいません。時間的な限度、教室全体の学力差を考えれば「全部、キミの都合の良いような授業」にはならないことを知っておきましょう

なので、不足分は「自分で補う」姿勢でいてください

今は独学できるツールがたくさんありますので、1つ選んでやってみましょう

スタディサプリの2週間無料お試しをオススメします。高1の講座を実際に視聴して、そこで学べるかを試してみましょう

いかがでしたでしょうか

これら6つの能力を身に付けるためには、その経験値を積むことが重要です。言われた宿題だけを何も考えずに埋めて終わりという勉強(作業)を卒業したところにこれらの勉強があります

ぜひ、高校1年生なるお子様や、高校1年生になる知り合いがいたら送ってあげてください

多くの子が「2月~4月、何をすればいいか分からない・・・まぁ今のままで何とかなるか~」と思っています

・・・が、残念ですが、今の高校の勉強、大学入試の大変さ、高校生の勉強への意識の低さを考えれば「何とかなる」とは口が裂けても言えません

オマケ:学校のワークとの付き合い方、身についてますか?

高校に入ると「学校のワークが大変」というのは高校生100人中100人みんなの声です

しかし、その多くは、中学までのうちに学校のワークとの付き合い方が身についていない子です

もし、中学時代、学校のワークで苦労した子は、YouTubeで配信していますので、こちらもやっておけば万全です

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