塾長の7つの夢

毎年、名古屋大学にてゲストスピーカーをさせてもらっています

じゅくちょー/ボドゲ先生の夢を宣言します

じゅくちょー/ボドゲ先生が追う「7つの夢」

夢がある人はそれを目標にがんばることができますが、それは決して1人では達成できません

教室には大きく【まずは、応援される人になりなさい】と貼ってあります。夢や目標が見つかったときに応援したくなるような姿勢や言動を心がけたいものです

2022年2月時点での私の塾/ボードゲーム教室としての夢を7つ宣言します

1:次世代の教師を育てる

塾屋で生徒として愛教大(または教育学部)まで指導し、大学入学後にスタッフとして4年間(または6年間)働いた後、教師として採用試験を突破し「塾屋育ちの教師」を育てる

2:塾生の子どもが通う

塾生が卒塾して親になり、その子どもたちが塾屋に通う。

3:ボードゲーム教室が習い事のスタメンになる

ボードゲームの習い事が、習字やスイミング、英会話とならぶような存在にまで浸透する。

4:ボードゲーム制作

オリジナルのボードゲームを制作する。今のところ創作は向いていない気がしているが、もともとは「0to1」が得意なので、苦手なデザイン面をクリアできるなら創作する・・・つもり。

5:ボードゲーム×教育の出版、講演で忙しくなる

ボードゲーム×教育の出版、ボードゲーム関連の講演のオファーが相次ぐ。

6:弟子が誕生する

学習塾またはボードゲーム教室の取り組みに共感し、地元で「塾屋2号店」「ボードゲーム教室」をやりたいという人が現れて日本各地に広がっていく。

7:2040年までは塾屋を続ける

2015年あたりから、大手サイトや企業が20年後になくなる職業として学校の先生や学習塾を挙げているので、それに反して25年後の2040年になっても続けていけるような塾づくりをする。

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ボドゲ先生

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