
- 娘が4歳の時に、いつか塾が必要になったときは塾屋にするって決めていました!
- 車で30分かかるけど通わせたい(^^♪
- 空きが出るのを1年待ってようやく入れました♪
塾屋には教育熱心な方が自然に集まります
それは塾屋が〈勉強の質〉〈できるかどうか〉〈自己管理〉を段階別で指導するちょっと変わった学習塾だからだと思います
入試も教科書も教育も変わろうとしています。これからの時代に合わせた改革が進んでいます
それなのに
- 勉強したページ数、回数が大事。
- 学校(塾)の授業だけで大丈夫。
- 学校(塾)の宿題をやっておけばいい。
という指導を学校も塾も昔と変わらず続けています
豊田市をはじめ、全国の小学生・中学生・高校生が学校や塾の言ったことをそのまま信じて勉強しているのが現状です
開校から12年、1000組以上の親子と接してきて
通知表がA(◎)ばかりの小学生
学年順位が30位以内の中学生
こうした、周りからは〈勉強ができる層〉にいる彼らでも
- 学校の宿題だけで終わり
- 時間数・ページ数を大事にした勉強
しかしていません
ホントに怖いのは、その勉強で『学校上は』通用してしまうことです
- 事前にテストと同じ問題を宿題に出して100点をとらせてくれる小学校のテスト
- 学校のワークやプリントのまま出題して高得点をとらせてくれる中学校のテスト
- 進学塾や個別指導塾で大量の授業と宿題暗記で進学校も合格できてしまう高校受験(上位の進学校は除く)
これだと質を気にせず大量の授業、長時間の丸暗記でも通用してしまうんです
でも、これが通用するのは〈今までの時代〉の〈そのときだけ〉です
これからの入試で通用するでしょうか?
大学、社会に出ても通用するでしょうか?
本来の勉強とは、できるかどうかが大事であって、勉強量より質であって、自分に必要な勉強をすることが大事なのです
こんなことは社会に出て働いている方なら、当たり前のことですが、それを学校でも塾でも身に付ける仕組みがないのが現状です。そこを突き詰めたのが、塾屋の指導です
勉強に対する向き合い方こそ将来の生き方そのものだと思います
これからの教育では
- 主体的に学べるか
- 対話的に学べるか
- 深く学べるか
が求められ、その能力がある人材が評価されます
- お子様はそういう勉強をしているでしょうか?
- 主体的、対話的で深い学びをしているでしょうか?
- それらを経験する場で学んでいるでしょうか?
こうした現状を知る塾屋では、
- 宿題を出さない
- 授業を受けさせるだけの講習をしない
- できるようになる勉強を学んでもらう
さらには独学指導のプロである塾長がひとりひとりの『自己管理能力』を
日常→定期テスト→受験
へと引き上げる指導をメインとしています
大手進学塾、予備校、個別指導塾。どこをみても聞くだけの授業、時間が来たら帰れる授業、大量の宿題を出すといった〈量〉〈時間〉〈受身〉を重視した塾ばかりです
だから〈質〉〈出来〉〈自分で判断する〉ことを重視・・・というよりそればっかりの塾をつくりました

これが単なる宣伝文句ではなくて、具体的な指導の仕組みとして行っていることが
このホームページで感じていただけたらと思います