暗記できたかどうかは「2秒」で決まる!暗記を確実に積み上げるための新常識

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勉強の大事な能力「暗記できたかどうか」

勉強も仕事もそうですが、学ぶということに関しては、インプットとアウトプットがあります

インプット(知識・技術などを自分のなかに入れる)

アウトプット(それを発揮する)

勉強において、インプットの多くは最終的に「覚える」ことで完結します

なので、覚えたかどうかを確認することが自分で成績を上げていくうえで非常に重要になります

暗記した!覚えた!!・・・それ、確かめてますか?

塾屋に入ってくる生徒の99%は、暗記した!覚えた!という段階まで勉強したとしても

塾長

ねぇねぇ、今やってた勉強、なんで覚えたって言えるの?

と尋ねると、みんな無言になります

覚えた!という段階を、多くの子は「感覚」で判断しているのです

その証拠に、塾屋ではすべての勉強に対して確認テストを行っており、例えば、英単語を30個覚えたと生徒が宣言した場合、その英単語をランダムで「書き、読み、意味、リスニング、スピーキング」のテストを行います

本当に覚えていたのは、上位10%の生徒のみ

このテストを行い、最初からほぼ完答できる子は、小中学生で成績上位10%に入っているような子だけでした

つまり、小中高校生の9割以上が

「覚えた」つもりになっていて

そのまま次の勉強に移っているということです

それを毎時間、毎日繰り返している・・・これでは、差は開く一方ですし、勉強した成果が出ないので勉強を続けることも難しいですよね

まず、やるべきは「自分テスト」です

まず、自分で勉強している最後に必ず「自分テスト」をしてください

自分テストと書きましたが、簡単です。自分で、その勉強内容をテストするんです

それが正解できているなら「覚えた」できていないなら「まだ不十分」ということです

自分テスト中に意識してほしいのが「2秒」という時間です

漢字、英単語、社会の出来事などの単純暗記については

2秒で答えが出てくるかどうか

ここが覚えているかどうかの境界線です

この2秒、一見すると「すぐじゃん」「みじか!」と思うかもしれませんね。

でも、思い出してみてください。

『ねぇねぇ!・・・あ、えーっと・・・・(10秒後)けいこちゃん!』

と呼んだら、相手に失礼ですよね?

「あ、名前、覚えてないんだ」と相手は思うでしょう

お店にいて

『あと、何買うんだっけ・・・』と思い出そうとして1時間後に思い出したら、もうお店は出ていますよね

英語の長文を読んでいて

「went・・・なんだっけ??」と1分悩んで思い出し

その次の

「there・・・なんだっけ??」と1分悩んで思い出し・・・

長文の単語1つ1つで止まっていたら、長文どころではありませんよね

日常生活でも勉強でも「覚えている」というのは「すぐに出てくる」状態を指します

それがおおよそ「2秒」だと言われています

なので

何かの暗記系の問題に対して

2秒で答えが思いついたら「よし、OK」と判断してください

時間がかかった、答えが出ない、どっちか迷って勘で答えたのなら、自分のためにも、もう一度「2秒で出てくるように練習」してください

暗記の勉強は、クイズ番組のように取り組もう!

テレビでよく見るクイズ番組

問題が読まれていて、即答しますよね?

なかには、問題の途中で答えが分かる人もいますよね?

クイズというのは、知っている知識を早く出すことで勝つゲームです

その仕組みが暗記の勉強にはピッタリです

成績上位層の子、上位の進学校では「クイズ大会」が開催されている

教室で見ませんか?

テスト前や放課中に

「1925年にできた法律は?」

「はい!!治安維持法!!」

みたいな会話を

暗記系は、仲間同士のクイズ大会がすごく効果的です

それを肌感覚で「勉強になるな」と思っている子達が、テスト前とかにクイズ大会をしているんです

家でもできる「クイズ大会」という親子の勉強

この暗記の勉強法は、家でもできます

いや、家でやってほしい勉強法です

なかなか自分一人では「2秒で答えるクイズ大会」は開催できません

例えば、お母さんが出題者になって本人に答えさせたり、ときにはライバルとしてきょうだいを一緒に巻き込んでもいいですよね

お父さんが、家族全員に対して出題して「アタッ○25」みたいに進行していっても楽しいですね♪

勉強ができる子のご家庭には、こうした「家族の生活のなかに勉強が溶け込んでいる」ケースが多いです

暗記は「2秒」が勝負!

これを覚えておいてくださいね

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