コロナ禍の今だからこそ『7秒ハグ』を!~コロナ対策バージョンも提唱~

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オンライン、無人、非接触の日々で・・・

2020年から私たちの生活は可能な限り

オンライン、無人、非接触で過ごすことになりました。感染者数が多い際には「家の中でもマスクを」と呼び掛けていた政治家もいましたね

日々の生活だけを考えれば、人件費が削減できたり、対面での感染リスクがなくなったり、行きたくない呑み会がなくなったりと良い面もあったかもしれません

しかし、一人一人の『こころ』に焦点をあてれば、コロナ以前よりも不安定になっている人が多いと思います。毎日、少しずつの積み重ねが、どこかで【こころの病】や【情緒不安定】になるかもしれません

そこで、お子様に限らず、お母さん・お父さんにとっても、今こそ、塾長の私が前々から塾生に伝えている「7秒ハグ」の良さを改めて知ってもらえたらと思います

親子の【愛着】しか、解決しない問題がある

これはコロナ禍に関わらず、親子の愛着があるかないかで大きくお子様のこころは変わってきます

「愛着障害」という言葉もあるように、愛着不足によって、コミュニケーションをはじめ、他者との関わりができなかったり、甘え・甘えられることができないなど『生きづらさ』の原因にもなってしまいます

上記の記事にも書かれていますが、これはお子様が小中高校生になっても起こるもので、大事な思春期であり、勉強などで目標達成をしていく大事な時期に、自己肯定感が低く、自信が無く、自分からチャレンジする気持ちが持てなくなります

言葉よりも、黙ってハグの方がいい理由

お子様との愛着・・・というと、保護者の方のなかには『いつも子どもを褒めるようにしている』から大丈夫!という方がいらっしゃいますが、言葉は受け取る側の状況次第では「褒められていない」ように感じたり「褒めるような場面がない」と続かなかったりします

そういった、状況だったり、相手によって伝わり方が変わる言葉よりも、ハグという接触の方がお互いの心と脳、体に良いと言われているそうです

私はそういう専門家ではないので、詳しくは専門家の記事を参照してください

7秒である必要はないけど、7秒「は」やった方がいい

たまにお互いが恥ずかしがって1・2秒で終わったりすることもありますが、それだと照れで終わってしまいます。最初は嫌々、照れ全開でハグをした・・・でも、不思議なもので5秒くらい経つとお互いワーワー言わなくなります

親は、子どもの幼いころを思い出し、子どもは自分が幼いころを思い出します。そして、5秒もすれば脳内に幸せホルモン「オキシトシン」が出てきますので、嫌だイヤだと言っていたものの、嫌!ではなくなるんです(^^♪

数える必要はないですが、何秒かするとお互い静かになる時間が発生しますので、そうなったら、あとは何秒でもご自由に!

コロナ禍において、ちょっとした接触もない日々が続いています。ハグだってコロナ禍ですから、家族以外と・・・というのは難しいでしょう。スポーツ界でもハイタッチなど行わないようにしていますからね

ハグに代わる、コロナ禍でも愛着形成できる方法を提案!

家族以外でも、ハグ以外で愛着形成ができないか・・・家族間でもハグ以外の方法がないか・・・考えてみました

今回は『大人(親)』が「子ども」に行うことができる愛着形成~コロナ禍バージョン~を紹介します

1:肩たたき、肩もみ

子どもにやるとくすぐったいと言われると思いますが、肩をポンっと手を乗せるだけでも効果があると思います

肩もみ・・・の方がいいとは思うんですが、難しい場合は「じゃぁ代わって」と、お子様にやってもらってください

2:髪を乾かす/髪をセットする

お風呂上りに、髪を乾かしてあげてください。これだけでも頭皮・頭を接触します

「髪を乾かすだけでハグと同じにはならないやろ!?」と思うかもしれませんが、嘘だと思ったら、一度、ご家族の方にご自身の髪を乾かしてもらってください。ちょっと良い気分になりませんか??

中高生になると自分で朝の髪のセットをするようになると思いますが、たまに代わりにやってあげるのも1つの方法かもしれませんね

3:ハンドマッサージ

お互いに手の消毒後にお願いします

冬場の乾燥でハンドクリームを塗る子も多いかもしれません。それを塗るついでにハンドマッサージはいかがでしょうか

単純にハンドマッサージ自体の効果も得られるので、ハグ以上に心身の健康が促進されるかもしれませんね

家族以外でも、お互いに消毒してマスクをしていればハンドマッサージは・・・できるかもしれませんね~

コロナ禍の2020年、中高生が変わった・・・?

2020年を振り返ってみると、この1年で中高生で「あー変わってしまったな」という子が何名かいました

もともとはしっかりした中高生ですが、徐々に目標に向き合わなくなったり、投げやりになったりと気力が無くなっていくのを感じました

もちろん、コロナ禍でスマホやゲーム、SNSなどによる悪化の可能性もあるんですが、今まで自然とあった愛着形成が無くなってしまい『がんばる気力』を生産できていないことも原因かもしれません

ここは欧米でもないですし、スポーツ強豪校でもない場なので「塾でハグをしよう!」というのは難しいです・・・

まずは、これを読まれたお父さん・お母さんが「最近、息子(娘)と会話じゃなく、触れ合ったか?」を思い出してみてください。そして、もしお子様が何かうまくいっていなかったり、悩んでいたり、前向きな言動が出ていないのであれば、今日から『7秒ハグ』を家族みんなでやってみませんか?とりあえず、1日やってみましょう。必ず、私がここで書きたかったこと、言いたかったことが伝わると思います(^^)/

お!と実感出来たら、再びこの記事を読んで、リンクした専門家の方の記事も読み直してみてください(^^)/

子どもの成長に関して、親にしかできないことが必ずあります

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