良くなった理由は1つじゃないよ

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ラミーキューブ効果かな?

今日の小2の授業はボードゲームクラスでした

ここ最近、毎回ボードゲームクラスの最初は「ラミーキューブ」をやっています

(ラミーキューブってなに?という方は↓)

このボードゲームは個人で戦うゲームですが、他のボードゲームと1つ大きな違いがあります

ラミーキューブは『積極性』『脱指示待ち』に効果あり!?

別に温泉の効能ではないので化学的に証明はできませんが、少なくとも塾屋がボードゲームを教育利用で使ってきた経験からすると、ラミーキューブは『自分のターンが1つやって終わりじゃない』ゲームです

例えば、人生ゲームだと、自分のターンは「ルーレットを回す→その数字だけ進める」で終わりです。あとはお金がもらえるなどが起きても、それに従えばいいし、それが分からなくても誰かが代わりにやってくれますよね

ラミーキューブの自分のターンは「自分が置けると思っただけタイルを置いていく」ことしかありません

なので、1つ置いて『終わり』にしてしまうこともできますし、もっと考えて発見したら2つ3つ置けるかもしれません。それを判断する(諦める・粘る)のも毎回やらないといけません。自分の持っているタイルが全部なくなったら勝ちなので、より多く1ターンで減らした方が勝てます

指示待ち・答え待ち→積極的に!

ラミーキューブをはじめた当初はルールは分かっているものの、自分で数字を見つけることも難しく、1つ置いて満足だったり、何度も(本当は置けるのに)パスしていたりしていました

学校の勉強クラスのときも、何度かページなどを指示しないと通じなかったり、学校で習った内容を全く覚えていなかったりしていました

それがラミーキューブを始めて2カ月くらいで変わってきました

自分のターンでどんどんタイルを置く姿勢が出てきたと同時に、自分のターンじゃなくても他の人の置いたタイルを見て「あ、これ置ける♪」「あ、それ置いてくれてナイス!」と、他の人のターンのときでも次に置くことを意識する積極性が出てきました。まだ塾長に勝てるレベルまで視野が広がってはいませんが、前は塾長が終わったあと、2位を決めようとしても全然終わらず時間が来てしまっていましたが、今では2位がちゃんと決まる(タイルが全部なくなる)ところまでできるようになりました

この影響が学校の勉強クラスのときでも出てきており「今日、何やる?」「次、何?」など声をかけてくれたり、授業前後に生徒同士で遊んだり会話することが増えて、さらには学校の授業内容の出来も良くなってきました

もちろん、ラミーキューブだけの原因ではないと思いますが、子ども(いや、大人も)が何か良くなっているときは理由は1つではないので、このラミーキューブも良くなった理由の1つだと考えています(^^♪

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